夏の食中毒を防ぐ|家庭でできる基本

気温と湿度が上がる時期に増える細菌性の食中毒について、予防の基本と受診の目安をまとめました。

最終更新: 2026-07-29

夏場は細菌が増えやすく、食中毒のリスクが高まります。予防の基本は「つけない(手洗い・調理器具の使い分け)」「増やさない(低温での保存)」「やっつける(十分な加熱)」の3点とされています。

調理前後の手洗い、肉や魚を扱った器具の洗浄、作り置きの早めの冷却と保存、中心部までしっかり加熱することが基本の対策です。屋外に持ち出す弁当は保冷剤を使うなどの工夫も有効とされています。

下痢や嘔吐が続く場合は、水分をこまめに補給してください。市販の下痢止めは、原因によっては適さない場合があるため、自己判断での使用には注意が必要です。

血便がある、高熱を伴う、水分がとれない、症状が長引くといった場合は、早めに内科・消化器内科へ相談してください。

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※本コラムは一般的な公衆衛生知識に基づく参考情報であり、診断・治療方針を示すものではありません。実際の症状については医師にご相談ください。

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