冬のヒートショックに注意|入浴時の対策

寒い時期の入浴時に起こりやすい急激な血圧変動(ヒートショック)について、家庭でできる対策をまとめました。

最終更新: 2026-07-29

冬場は、暖かい部屋から寒い脱衣所・浴室へ移動し、さらに熱い湯につかることで血圧が大きく変動しやすくなります。これが体に負担となり、めまいや失神などにつながることがあり、ヒートショックと呼ばれています。

対策としては、脱衣所や浴室をあらかじめ暖めておく、湯温を高くしすぎない、長湯を避ける、入浴前後に水分をとる、といった方法が挙げられます。飲酒直後の入浴は避けることが勧められています。

高齢の方や、高血圧・心臓の持病がある方は特に注意が必要とされています。入浴前に家族に一声かけておくと、万一のときに気づいてもらいやすくなります。

入浴中に意識がない、呼びかけに反応しないといった状況を見つけた場合は、ただちに救急要請(119番)をしてください。

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※本コラムは一般的な公衆衛生知識に基づく参考情報であり、診断・治療方針を示すものではありません。実際の症状については医師にご相談ください。

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