虫刺され・動物に咬まれたは何科?
虫に刺された・動物に咬まれたときの受診先の目安です。
虫刺されの多くは皮膚科が窓口になります。傷が深い場合や、動物に咬まれた場合は、外科・形成外科での処置が必要になることがあります。動物やヒトに咬まれた傷は、見た目が小さくても内部で傷が深いことがあり、自己判断で様子を見ないほうがよいとされています。マダニのように、無理に取ると口の部分が残ることがある虫もあるため、取れない場合は触らずに受診してください。
目安となる診療科
皮膚科外科形成外科
様子を見ずに相談したい目安
- 息苦しさ、全身のじんましん、気が遠くなる感じがある
- 動物やヒトに咬まれた、傷が深い、出血が止まらない
- 刺された部分が広く赤く腫れ、熱をもって広がっていく
- 虫が皮膚に食いついたまま取れない
判断に迷うときの相談先
受診するときに伝えるとよいこと
- いつ・どこで・何に刺された(咬まれた)か
- 腫れや痛みの広がり方、発熱の有無
- 破傷風などの予防接種歴、飲んでいる薬
現在地から近い医療機関
よくある質問
- 虫刺されは何科を受診すればいいですか?
- 皮膚科が窓口です。傷が深い場合や動物に咬まれた場合は、外科・形成外科での処置が必要になることがあります。
- 動物に咬まれたら受診したほうがいいですか?
- 傷が小さく見えても、内部で深いことがあります。自己判断で様子を見ず、受診して処置についての判断を受けることをおすすめします。
- マダニが皮膚についていたらどうすればいいですか?
- 無理に引き抜くと口の部分が皮膚に残ることがあるとされています。取れない場合は触らずに、皮膚科などの医療機関で処置を受けてください。
※このページは一般的な目安の案内であり、診断・治療方針を示すものではありません。実際の症状については医師にご相談ください。