けが・やけどは何科?
けがややけどをしたときの受診先の目安です。
⚠ 症状によっては命に関わることがあります。以下の説明を必ずお読みください。
切り傷・打撲・ねんざ・骨折の疑いは整形外科や外科が窓口になります。傷あとが残りにくい処置を重視したい顔などのけがでは、形成外科が選択肢になることもあります。出血が止まらない、傷が深い、範囲の広いやけど、変形しているといった場合は、様子を見ずに受診してください。判断に迷うときは#7119などの相談窓口も利用できます。
目安となる診療科
整形外科外科形成外科
様子を見ずに相談したい目安
- 押さえても出血が止まらない、傷が深く脂肪や骨が見える
- 手足が変形している、体重をかけられない
- やけどの範囲が広い、水ぶくれが大きい、顔や手足の関節にかかる
- 頭を打った後に嘔吐や意識のもうろうがある
判断に迷うときの相談先
受診するときに伝えるとよいこと
- いつ・どこで・どのようにけがをしたか
- 出血や腫れの程度、動かせるかどうか
- 破傷風などの予防接種歴、飲んでいる薬(血をさらさらにする薬など)
現在地から近い医療機関
よくある質問
- けがは何科を受診すればいいですか?
- 骨折やねんざの疑いは整形外科、切り傷などの処置は外科が窓口です。顔のけがなど傷あとを重視したい場合は形成外科も選択肢になります。
- やけどをしたらまず何をすればいいですか?
- 一般には、まず流水で十分に冷やすことが案内されています。水ぶくれは破らず、範囲が広い場合や関節にかかる場合は受診してください。
- 救急車を呼ぶか迷ったときはどうすればいいですか?
- #7119(救急安心センター事業)で、受診の必要性や近くの救急対応の医療機関について相談できます。地域によって実施状況が異なります。
※このページは一般的な目安の案内であり、診断・治療方針を示すものではありません。実際の症状については医師にご相談ください。